株式会社 風

Web市場とリアル市場は、多くの場合ピッタリとは重なりません。
(重なり方は、商品やサービスによって異なります。)
リアルとWebの市場

「Webサイトで通販を始めたけど、誰も見てくれないし、まったく売れない。」という方

リアルマーケティング ((紙などの実体のあるメディアを使ったマーケティング)) を使った販売、またはWebサイトへの誘導が有効です。リアル市場から集客しましょう。
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「どうしてもWebサイトのみで集客したい」という方

Webサイトの高付加価値化を行いましょう。

高付加価値化とは、有用な情報を継続的に発信することによってサイト自体の価値を高め、Webサイトを訪れてくれた人をファンにすることです。
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「実店舗でビジネスをやっているけど、インターネットも使いたい。」という方

価値の高いWebサイトを構築して、Web市場からお客さんを集めましょう。

インターネットを利用している人々は、常に何らかの情報や商品に対するデマンド(需要・欲求)を持って能動的に活動しています。Webサイトでは、商品についてあなたが言いたいことではなく、お客さんが知りたがることを積極的に、かつ正直に発信しましょう。Web市場を通して、あなたの商品のファンが1人でも見つかれば、そこから広がる早さはリアル市場を上回ります。
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究極の形、Webとリアルを組み合わせて使う「ハイブリッドマーケティング」のすすめ

リアルのマーケティングを正しく続けていると、ターゲット顧客がWebサイトへ誘導されます。そのとき有用なWebサイトが構築されていると、そのサイトには自然とファンが増えます。それと同時に、Webサイト自体の価値(検索エンジン各社における検索結果ランキング)が上昇していきます。

初めはリアル市場からの集客のみだったものが、徐々にWeb市場へと広がっていき、Webからの問い合わせが増えてきます。つまり、リアルのマーケティングをしているだけで、Web市場からも集客できるようになってくるのです。

いったんそうなってしまえば、リアルのマーケティングをストップしても、Web市場からの集客は途絶えることなく、しばらくはタダで顧客が集まってきます。集まりが悪くなれば、またリアルのマーケティングを再開すると同時に、Webサイトを改善すればよいのです。まさにハイブリッド。
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私たちの実体験

当初、ダイレクトメールや電話などを使って、リアルマーケティングのみを行っていました。それが、ある時から「Webサイトを見たのですが…」という問い合わせが増え始めたのです。

何故か?

理由は簡単です。様々なビジネス上で常に課題になる“とあるキーワード”を入れてGoogle検索すると、私たちのWebサイトがトップに表示されていたからです。

一度そうなれば、リアルマーケティングを中止しても、後はWebサイトが勝手に、文字通り24時間365日休まずに集客してくれます。Webサイトは極めて優秀な営業マンです。実際、リアルマーケティングをやったのは2年程度、その後は放っておいても問い合わせが来るようになりました。

Web経由で問い合わせを入れてきてくださったお客様は、既にその商品を欲しいと思っているケースが多いため、そこから契約に結び付いた案件もたくさんありました。

あなたの会社も、Webとリアルの2つの市場の特徴を利用したハイブリッドマーケティングで、賢く集客してみませんか。
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