会ったこともない人に営業の電話をかけるのは、メチャメチャ体力を消耗します。
しかも、本人にはなかなかつながらない。
「直接電話して聞いちゃえ!」
は良いのですが、実は、ここでもやはり「受付の人」が立ちはだかるのです。
「受付の人」をかわす!
何と言えば、目当ての方につながりやすいか、というと、たとえば、
「先日、送付させていただいた資料が届いているかどうかを確認させていただきたいのですが」
と言う風に、飛び込み営業ではないんです、という匂いを漂わせないといけません。
ここで、「パンフレット」なんて言う言葉を使うと、営業のにおいがするので、受付の人は、
「***という会社の***さんという方から、お電話です。営業みたいなんですけど、お断りしておきましょうか?」
という対応をしてしまいます。
もし、受付の人が、
「どのような資料でしょうか?」
と、質問してきたら、
「***という課題を解決するための資料なんですが・・・」
など、ここでも「サービス」とか「商品」といった言葉は使わないほうが良いと思います。
そして、受付の方には分からない専門用語を使うのも効果的です。
これにより、「直接話さないと分からないよ」というメッセージを伝えます。
すると、「***の営業みたいです」という感じに簡単に説明できないので、仕方なく本人が電話口に現れます。
もちろん、相手は経営幹部なので、本当に会議中だったり外出中のことも多いです。物理的につながりにくいのはどうしようもないので、そういうときは根気よく電話しましょう。
受付の人をすり抜ける話し方のポイント
- 「飛び込みではない」ことを暗に伝える
- 商品、サービスという言葉は使わない
- 受け付けの人は分からない専門用語を使う
です。